ノーコードでポートフォリオサイトを作る方法比較【Notion・Wix・STUDIO】
ブログとは別に、自分の実績や作品をまとめたポートフォリオサイトを持っておきたい、という場面があります。副業の営業資料としても、名刺代わりとしても使えるポートフォリオサイトを、ノーコードで作る方法を比較します。
💭 意外だったこと
ポートフォリオサイトというと、ある程度作り込んだデザインが必要なイメージがありましたが、最近は「まとめること」自体のハードルがかなり下がっていると感じています。特にNotionを使う方法は、普段のメモ感覚で情報を追加していけるので、「サイトを作る」というより「情報を整理していたら、気づけばサイトになっていた」という感覚に近いです。しっかり作り込みたいか、とにかく手軽に始めたいかで、選ぶツールがはっきり分かれる領域だと思います。
比較表
| ツール | 特徴 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|
| Notion | 普段のメモ感覚でそのまま公開できる | とにかく手軽に始めたい人 |
| Wix | デザインテンプレートが豊富 | 見た目もしっかり作り込みたい人 |
| STUDIO | デザインの自由度が高い国産ツール | 細部までデザインにこだわりたい人 |
Notion|とにかく手軽に始めたいなら
Notionは本来メモ・ドキュメント管理ツールですが、作成したページをそのままWebページとして公開する機能があります。普段からNotionでメモを取っている人であれば、新しくツールを覚える手間なく、実績や作品をまとめたページをそのまま公開できます。
向いている人: デザインにこだわるより、とにかく早く情報をまとめて公開したい人。
Wix|見た目もしっかり作り込みたいなら
Wixは業種・用途別のテンプレートが豊富なノーコードツールです。ポートフォリオ用のテンプレートも多数用意されているため、作品を魅力的に見せるレイアウトを、ゼロからデザインする手間なく選べます。
向いている人: ある程度見栄えの良いポートフォリオサイトを、テンプレートベースで手早く作りたい人。
STUDIO|細部までデザインにこだわりたいなら
ノーコードLP比較の記事でも紹介したSTUDIOは、レイアウトを細かく調整できる自由度の高さが特徴です。ポートフォリオサイトのように「自分らしさ」を表現したい用途とは相性がよいツールです。
向いている人: テンプレートに縛られず、自分だけのデザインを作り込みたい人。
ポートフォリオサイトに入れておきたい要素
- 実績・作品の一覧: これまで手がけたもの、書いた記事などを整理して並べる
- 自己紹介・経歴: どんな経験・スキルを持っているかが伝わる文章
- 問い合わせ導線: 依頼・相談につながる連絡先やフォームへのリンク
このブログの運営者情報ページも、簡易的なポートフォリオの役割を兼ねています。本格的に実績を見せたい場合は、専用のポートフォリオサイトを別に用意するのも一つの方法です。
よくある質問
Q. ブログとポートフォリオサイトは別ドメインにすべきですか? A. 必須ではありません。サブドメイン(例: portfolio.aitsukurilabo.com)で運用する方法もあれば、ブログ内の1ページとして作る方法もあります。
Q. 無料プランだけで公開できますか? A. Notion・Wix・STUDIOいずれも、簡易的な公開であれば無料プランの範囲で可能です。独自ドメインを使いたい場合は有料プランが必要になることが多いです。
Q. どのくらいの頻度で更新すべきですか? A. 決まりはありませんが、新しい実績ができたタイミングで都度追加していくのが理想的です。放置されたポートフォリオより、更新されているものの方が信頼感につながります。
今は運営者情報ページで代用中
ポートフォリオサイトは、「手軽さ」を取るか「デザインの作り込み」を取るかで選ぶツールが変わります。このブログでは今のところ運営者情報ページが簡易的なポートフォリオの役割を兼ねていて、専用サイトを別に立てる必要は感じていません。