AIツクリラボ

ノーコードツールの使いどころ

このカテゴリーで実際に導入しているノーコードツールは、問い合わせフォームのTallyだけです。それ以外の記事はいずれも比較・調査止まりで、このブログでは採用していません。「ノーコードで作るか、自分で作るか」を迷っている人に向けて、ツールのカタログではなく、実際に採用したもの・しなかったものとその判断理由を正直にまとめます。

どんなときにノーコードを選ぶか

ノーコードツールを検討する基準は、ノーコードでLP・ホームページを作れるツール比較で整理した「デザインの自由度」「独自ドメインの設定しやすさ」「料金体系」の3つに加えて、「頻度・重要度の低い機能かどうか」を重視しています。ブログの中核であるサイト自体はNext.jsで作っていますが、機能自体はシンプルでも自作すると地味に手間がかかる周辺機能は、外部サービスに任せる方が合理的だと判断しています。

自作との比較

このブログの記事・ページ本体はNext.jsで自作しています。なぜコードで作ることを選んだかはNext.jsとWordPress、ブログを作るならどっちがいい?にまとめていて、コードを書ける前提であれば自由度・表示速度の面で有利だと判断しました。ただし、この判断がすべての機能に当てはまるわけではありません。問い合わせフォームについては、ノーコードで問い合わせフォームを作る方法でも触れている通り、Next.jsで一から作ることもできますが、送信処理・スパム対策・通知設定まで自分で実装するのは、機能の重要度に対して手間が見合わないと判断しました。サイトの中核はコードで作り、周辺機能は都度判断する、というのがこのブログでの使い分けです。

実際に使ったもの

実際に導入しているノーコードツールは、問い合わせフォームのTallyだけです。決め手は見た目の自由度の高さと埋め込み方法の柔軟さで、実際に使ってみると、フォーム作成後に発行される埋め込み用URLをそのままページに貼るだけで導入でき、想定より簡単でした。現在もお問い合わせページで運用しており、回答通知も無料プランの範囲で設定できています。詳しい比較はノーコードで問い合わせフォームを作る方法にまとめています。

使わなかったものと、その理由

それ以外のノーコードツールは、比較はしたものの導入していません。理由はツールごとに異なります。

共通しているのは、「機能自体は便利そうだが、今のこのブログの規模・運用体制では、比較・検討した段階に留まっている」という状態です。無理に導入して運用コストを増やすより、必要性が実際に生じてから検討する方が、1人で運営しているこの規模には合っていると考えています。

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